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株式投資記録と分析

[まとめ]オニールの成長株発掘法 ウイリアム・J・オニール著

 

オニールで一番重要なのはEPSと週足のチャートパターン + 相場が上向きであること(上げ相場以外は基本手出し無用)

 

1 株は価格上昇中に買い、決してナンピンはしてはいけない
2 チャートの形に注目(週足ベースでカップウィズハンドルなどの強力なパターンのブレイクアウトを狙え)
3 市場低迷中に最も下落が少なかったベースパターンの銘柄が良い
4 機関投資家の買い集めは週の高値と安値の幅が小さい
5 週単位の出来高を数え、急増しているのが重要
6 EPSの伸び率を最重要視。直近の四半期EPSが前年同期比で18?20%なら買いを控えろ
7 過去2四半期続けて大幅にEPSが増加しているのを選ぶ(強気相場なら40?500%)
8 年間EPSが15%くらいの伸びだったものが40?50%に増えていたら要チェック
9 売り上げと収益が3四半期で急速に増加していたらチェック
10 2四半期連続でEPSの増加率が悪化してたらよくない

 

オニール式スクリーニング


1 当四半期のEPSが少なくとも18?20パーセント増加
2 当四半期の売上も25パーセント以上増加してるべき
3 過去三年間毎年大きなEPS増加 25パーセント以上
4 ROEは17パーセント以上を維持理想は25?50
5 機関投資家の買いが入っている
6 経営陣が自社株をしっかり保有
7 銘柄がそのセクターで先導株である
8 魅力的な新製品、経営陣であること
9 これらを備えた上で週足ベースのチャートパターン(本書参照ください)から出来高を伴ったブレイクアウトで買う
* PERは関係ない

 

リスク管理


1 買値から7-8%下がったら損切り
2 ブレイクアウトで予定数の半分買い、買値から2パーセントの上昇で残りの半分を買い3パーセントで予定数買う
3 ブレイクアウトから5%あげたら買い増しはしない
4 ブレイクアウトから1-3週という短期間で20パーセントも躍進するほど強い銘柄は最低8週間持つべき
5 市場が天井を売ったら成行で25パーセントを現金化

 

クライマックストップ


1 一日の上昇幅が今までの何カ月かの最大の上昇をする
2 出来高が最大の日
3 最初のベース、2回目のベースから18週間以上。3回目の以降なら12週間以上はなれ、さらに上に窓を開けて寄り付いたら天井が近い
4 週足チャートで急速な株価の上昇が2?3週間もしくは日足チャートで7?8日連続もしくは10日中8日急速な株価の上昇が見られるようなら売りサイン
5 長期の上昇の後の大商いなのに株価が上昇しない
6 株式分割後1?2週間で25?50パーセント上がる
7 株価下落日の増加
8 大きな上昇の後に株価がその上方チャネルラインを抜ける
9 そして以上のような天井から落ち始めたらすぐ売ろう!

 

売りタイミング


1 20-30の上昇で利食い。しかし、機関投資家保有し、適切なベースを抜けたピボットポイントから1-3週間で20%上昇したときはホールド
2 弱気相場では15%で利食い3%マイナスで損切り
3 株価上昇してマスコミが騒ぎ始めたら売り(いまならツイッターかも)
4 ある銘柄に対する期待感が高まったり、その銘柄が継続してまだ上昇することが明らかにみえたら売る
5四半期の増加率が2四半期連続で著しく鈍ったら。あるいは前回の増加率の2/3になったら売り
6 噂で売るな
7 売りの過ちを検証しろ